とく     ふる まち
    

 むかし、徳田の宿は里川の東側にあり、宿場の中を小里街道が通っていました。
 しかし、何度か火災にあったので、宿並を里川の西側に移し、街道の中に水路を引いたところ火事はおきなくなって、宿場は繁盛しました。
 現在、大森医院の所を大橋というのは、かつて宿場が東側にあった時、ここに橋がかかっていて、西側に渡った場所の名残りだといわれています。